Giorgio E=MC² ジョルジオ・モロダー 

Giorgio   E=MC²    ジョルジオ・モロダー 

79年アルバム E=MC2 (邦題 相対性理論考)よりアルバムの最後を飾るインストゥルメンタル曲です。 全編アドリブで歌われ?ていますが、ジョルジオのアイディアにより通常ならアルバムに印刷されるべきレコーディング・データをジョルジオ自身がボコーダーを通して紹介しています。 実はこのアルバムはスタジオ録音でありがらライブ・レコーディングでして、そのため、参加したミュージシャンなどの名前を声で紹介しているようです。ジョルジオ・モロダーは制作に関わる場合はフルネームで、自身の作品ではGIROGIOでクレジットされています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35002149