足を折って議長選投票できない人が居た時の広島県議会対応 20190513

足を折って議長選投票できない人が居た時の広島県議会対応 20190513

 本日の広島県議会、1名、足の骨を折ったそうで壇上まで行けない人が居られました。 議会の対応はこんな感じでした。 確か議会規則で議長が「議員番号○○番□□議員は代理による投票を認めます」 って言えば、代理の人(大体、同じ会派の立会人か、事務局の人)が代わりに投票って事も出来るんですが、一応、議長選って本人が投票しなきゃいけない事になってるので、こうなった模様。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35117921