予想どおり!自称元徴用工らが基金構想を提示K

予想どおり!自称元徴用工らが基金構想を提示K

あまりにも予想どおり!自称元徴用工らが「基金構想」提示へ配信日時:2019/05/19 12:45 (最終更新:2019/05/19 12:45) カテゴリー : 時事, 韓国崩壊共同通信の報道によると、韓国人の自称元徴用工らが日本企業を訴えている問題で、原告側の弁護団が「被害者救済のための基金ないし財団の設立案」を年内に取りまとめ、日韓両国政府に提示する予定だそうです。「あれ?差し押さえた株式の売却は数ヵ月以内に実現するんじゃなかったっけ?」と思った方も多いと思いますが、以前『時間もカネもかかる 非上場株式の競売が困難である理由』で指摘したとおり、現実には非上場株式の競売手続は非常に困難です。その意味で、どうせ原告側は「財団設立」を持ち出すに違いないと踏んでいたのですが、まさかここまで早くその報道が出て来るとは思いませんでした。徴用工判決の仲裁付託、韓国外務省「慎重に検討していく」2019.5.20 15:48国際朝鮮半島徴用工・挺身隊訴いわゆる徴用工訴訟の問題で、韓国の康京和外相(右端)と会談する河野外相(左端)=1月23日、スイス・ダボス(共同)【ソウル=桜井紀雄】韓国のいわゆる徴用工判決で日本政府が日韓請求権協定に基づく仲裁付託を通告したことを受け、韓国外務省は20日、「韓国政府は諸般の要素を勘案し、慎重に検討していく予定だ」とのコメントを発表した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35150649