日本の外務省がホームページに「戦犯旗」の説明文上げる

日本の外務省がホームページに「戦犯旗」の説明文上げる

戦後70年間も何も言わず、近年になって「日本人を猿ポーズでヘイトした」韓国人サッカー選手の言い訳から始まった旭日旗騒動、外務省は歴史的事実をホームページに載せただけなのに…この歪曲報道ってw聯合ニュースTVの報道のGoogle翻訳です。日本政府が帝国主義時代に日本軍が使っていた戦犯旗」を使用する際に問題がないと無理な主張をする広報物を、日本政府外務省のホームページに掲載しました。 日本の外務省は、昨日(24日)のホームページに旭日旗の説明をする記事を日本語版と英語版で上げました。 この記事は、「旭日旗のデザインは、日本の国旗と同じように太陽を象徴している」とし「日本で長い間広く使用されてきた」と主張しました。 スレッドは、旭日旗、帝国主義日本軍が使っていた戦犯期だったという事実に言及しないまま、国際社会で幅広く受け入れられているという事実と異なる主張をしました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35173507