日弁連の正体

日弁連の正体

youtubeから転載 https://www.youtube.com/watch?v=hEv1eQ4rLVQ&t=364s 今回はケントさんが執筆した本「米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体」について解説頂きました。日弁連は必要ない!?そのワケを詳しく解説頂きました。 北村晴男弁護士推薦! ! 「日弁連は一部弁護士の主張を宣伝する道具であってはならない」 と言うケントさんに私は100%同意する。 この点について正々堂々と議論する責任が日弁連にはある。 日本で働く約4万人の弁護士全員が必ず加入しなければならない日本弁護士連合会(日弁連)。 だが、彼らは「日本を代表する弁護士会」の名を利用し、 国内外で特定の主義・主張に基づく政治活動を長年行ってきた。 死刑制度廃止、集団的自衛権行使反対、憲法改正反対、首相の靖国神社参拝反対、慰安婦問題追及、朝鮮学校無償化支持、拉致問題と北朝鮮の核・ミサイル実験は無視―― 日弁連はいったいどこの国の弁護士会なのか? 誰の人権を守ろうとしているのか? 序 章 オウム事件の死刑執行に反対した日弁連 第1章 日弁連が守りたい「人権」とは誰の人権か 1 GHQ占領下で設立された日弁連 2 犯罪者が「国家と闘う被害者」? 日弁連の倒錯した人権観 3 日弁連の死刑制度廃止論のウソ 4 日弁連を操る「特定弁護士」の存在 第2章 日本人の生命と財産を危険にさらす日弁連 1 日本を破滅に導く「恒久的平和主義」 2 なぜ首相の靖国神社参拝に反対するのか 第3章 日弁連の左傾化と世代間対立 1 日弁連が左傾化した歴史的経緯 2 日弁連内の世代間対立 第4章 慰安婦問題を世界に広めた日弁連と3人の弁護士 1 慰安婦問題を反省しない朝日新聞 2 慰安婦問題の黒幕は日弁連と3人の弁護士 3 国連とNGOを使い慰安婦問題を追及する特定弁護士 第5章 なぜ日弁連は北朝鮮の悪行に沈黙するのか 1 拉致問題は本当の人権派か否かの踏み絵である 2 日弁連はいったいどこの国の弁護士会なのか 3 朝鮮学校無償化を支持する弁護士会に異議アリ 4 日本を敵視する在日韓国・朝鮮人弁護士団体 5 なぜ日弁連は外国人参政権賛成なのか 日本の弁護士が言えなかった「日弁連の闇」に米国人弁護士がメスを入れる!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35173885