関西生コン裁判:被告幹部が労働組合への不当な弾圧だと無罪を主張

関西生コン裁判:被告幹部が労働組合への不当な弾圧だと無罪を主張

労働組合連帯ユニオンが、セメントの出荷妨害(威力業務妨害)の容疑で逮捕された初公判で、関西生コンの幹部が、労働組合の組合活動への不当な弾圧だと無罪を主張したという報道です。検察側は、妨害をされた会社には「連隊ユニオン」の組合員は一人も居ないと反論した。w

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35186597