検事に高校生が首に腕を回して逮捕したと認めなければ厳しい処罰でのぞむといわれました1-2

検事に高校生が首に腕を回して逮捕したと認めなければ厳しい処罰でのぞむといわれました1-2

https://www.dailymotion.com/video/x3gccqx 平成25年10月19日土曜日、長瀬橋で待ち伏せていた数人の集団ストーカーに襲われ、抵抗して愛知県江南警察警察に私が通り魔ということにされて逮捕されました。 途中で映像が切れていますが、私のデジカメは電源を切るとレンズが引っ込むので切れたらわかるし、私は2度目の保育士が仕掛けてきたときに電源が切れてまた録画ボタンを押したときと、立ち上がったときと、パトカーの中で箱に置くときの3回液晶画面に赤色で録画と表示されていることを確認したので、愛知県江南警察にデジカメを取られて消されたのは間違いありません。 動画は警察に途中で映像を切られて3つにわけられた動画を1つ目と2つ目、2つ目と3つ目の間に黒い画面を挟みました。 警察と検察に、首を絞められて手にかみついて放そうとしたといったら、首は絞めてないとか、被害者が私の首に腕を回して逮捕したといいました。首を絞められて首が赤くなっていたので、警察に写真を撮ってくれといっても撮ってくれなくて、自然治癒だとか、消えてなくなると笑って言いました。弁護士に、首を絞めようと思わなければ首に腕はまわさないし、実際に首を絞められたので逮捕だとか、そんなことがあるのか聞いたら、一般人で投げ飛ばしたことが逮捕と認められた判例があるからわからないといいました。自転車のベルは警察は平成25年10月25日の取り調べのとき、ベルは注意を喚起するため鳴らしたといってました。同11月5日の取り調べのとき、調書に高校生がベルを鳴らしたのは道幅4メートルくらいの広い遊歩道で、高校生と1、5メートルくらい離れていたことを書いてもらいました。その後同7日検事調べのとき、高校生の自転車のベルが事件前から壊れていて鳴らないといいました。その後8日検事調べのとき、きのう高校生の自転車はベルが鳴らないといったが、ベルは鳴るけど映像のベルの音と違うといいました。警察と検察は繰り返すうちに話が変わりました。 判決は懲役10月(求刑1年)でした。 平成25年10月19日土曜日、私は集団ストーカーに風上で潤滑剤スプレーをまかれて吸い込まないようにマスクをして、いつも通る五条川左岸の遊歩道を自転車で北に走行していました。長瀬橋の交差点で白いビニール袋を持ってホームレスに変装した男が家のかげから出てきて、通り過ぎたあと、橋のそばの丸太のいすに座って

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35329368