バッハ(レオンハルト編):パルティータ ホ短調(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調のチェンバロ独奏版)

バッハ(レオンハルト編):パルティータ ホ短調(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調のチェンバロ独奏版)

Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=4ur0t3hszcc )。オランダの名チェンバロ・オルガン奏者であるグスタフ・レオンハルト(1928 - 2012)は、その生涯において数多くの録音を残していますが、その中にはバッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ全3曲を自らチェンバロ独奏用に編曲したものも含まれています。この録音は、そのうち第1番ロ短調BWV1002を演奏したもので、原曲のロ短調からホ短調に移調されている他、バロック時代のチェンバロの音楽技法に忠実な編曲がなされており、「見事」の一言に尽きます。グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35350090