【実況】修行僧ではないが「迷宮寺院ダババ」をやる Part1【FCD(FDS)企画第63弾】

【実況】修行僧ではないが「迷宮寺院ダババ」をやる Part1【FCD(FDS)企画第63弾】

「スゲェ…あの青年、跳びながら戦ってる…」どうもっす、サムライドラゴンと申します。ファミコンディスクシステムソフト「迷宮寺院ダババ」を実況しました。※「FCD(FDS)企画」とは、「ファミリーコンピュータ ディスクシステムのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。Part2→未定前のゲーム(全般)→待ってて(ファミリートレーナー ジョギングレース)前のゲーム(FDS)→原作読破後(プロゴルファー猿)次のゲーム→ツインファミコン(のコントローラー)が壊れたため休止【ストーリー】(Wikipediaから引用)太古の昔、インドのパータリプトラ村には邪神ダババを祀る邪教の寺院が存在した。しかし、さる高僧がダババを打ち破って村人を邪教から解放し、ダババ寺院の跡地にスーリヤ寺院を建てて巨大な迷宮の奥深くにダババを封じた経典を隠し、村に平和が戻った。それから月日は流れ、孤児として棄てられていた所をスーリヤ寺院の老僧ヴィマラに保護されたシヴァはヴィマラの弟子として真面目に修練を重ねていたが、もう1人の弟子ライドンの方は裕福な家庭の出身で修行に臨む態度は不真面目そのものであった。そんなある日、ライドンが修行をさぼって寺院を探索していると厳重に封印が施された経典を発見する。その経典こそ、邪神ダババが封印された経典であった。その日を境にライドンは忽然と姿を消す。封印の経典を共に・・・。ライドンが姿を消して3年が経ち、人々は修行が嫌になって逃げ出したのだろうと噂していた。ところが、その頃から村の若い娘たちが次々と神隠しに遭う事件が発生。そして遂に、ヴィマラの1人娘・ターニャまでもが、シヴァの眼前で邪神・ダババの力を手にしたライドンの手下によって連れ去られてしまう。シヴァはターニャを救うべく、経典が封印されていた迷宮に足を踏み入れる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35355293