キャッチコピー:「自由のためにファックで闘う?」 アメリカ人にとって最も下品な単語の一つで、日常ではしばしば口にされながら新聞やテレビなどの大手メディアでは使用が禁止されていることばの代表格“FUCK”を切り口に、アメリカにおける言論の自由について考察した異色ドキュメンタリー。多くの映像資料に加え、ミュージシャンやコメディアン、あるいは言語学者や保守派の論客などさまざまな立場の人々へのインタビューも交え、民主主義の根幹とも言える“言論の自由”に対する人々の捉え方とその変遷を明らかにしていく。 公式: http://f-movie.net/ (R-18)