当初は気に留めていなかったトランプ大統領も、英国政府のダロック大使を擁護し続投させる姿勢に激怒w 伝家の宝刀であるTweetでメイ首相をボロクソにdisり、英国大使だけをホワイトハウス主催の晩餐会に呼ばず、Tweetでもギタギタに批判しましたw この事態にダロック大使は業務の遂行が難しくなったと辞任、英国与党の保守党党首選にも飛び火し、候補者の発言に注目が集まることに...言うべき事は言うとする現職のジェレミー・ハント外相が大使を擁護しトランプ大統領のツイートを批判、ボリス・ジョンソン元外相は、大使の擁護もトランプ批判もせずに切り抜けた様ですが・・・かなり批判されています。漏洩発覚から最新の状況までの英米の報道をまとめました。