訪米から帰国したキム青瓦台国家安保室第2次長が空港で記者嘘発表

訪米から帰国したキム青瓦台国家安保室第2次長が空港で記者嘘発表

キム・ヒョンジョン大統領府国家安保室第2次長が3泊4日間の訪米を終え帰国しました。記者達と簡単な質疑応答をしています。現場から直接どうぞ[キム国家安保室第2次長]「当初考えていた目的を十分に成したと考えて、個人的には、その結果について満足しています。今回、ホワイトハウス関係者は上下院で普く会った、日本の私達への一方的な措置の不当性をよく説明をしたと、日本のこのような措置が北東アジアの安全保障協力に及ぼす影響について、非常に懸念を表明しました。米側の人事は、例外なく私たちの立場に共感をしました。特に、日米韓の協力毀損されてはならないという点と、半導体とディスプレイ、グローバル供給システムに影響を与えて、米国企業が打撃を受ける事になるのかどうか多くの懸念を持ち、私たちの立場を理解をしました。そのほか、今回の訪米の際に日韓関係のほか、北朝鮮の核問題、米中関係、中東情勢などについても幅広い意見交換をしました。先月板門店北米会合が北米交渉再開のための良い条件を設けたという事で共感した韓米、北朝鮮の核の廃棄に向けより緊密な協議をするように協議するようにしました。米中貿易交渉は、私たちの経済にも影響を与えるほど、今回米側から米中貿易交渉の動向にも詳細な意中を受けました。マスコミでは、ホルムズ海峡派兵を報道しているのですが今回の訪米時に私が先にホルムズ海峡での最近の動向について、米国側の評価を問い合わせをしていたものであり米国側から派兵関連の要求や言及はありませんでした。もう一つ申し上げたいのは、韓米関係を北朝鮮の核問題というその一つのフレームだけを持って眺める傾向があり、韓米両国は北朝鮮の核問題だけでなく域内そして国際社会の平和の安定の問題は様々な問題にも緊密に協力しているという点を申し上げます。メディアは、しきりに米国では米国の仲裁を要請したのかについて聞いて見るの今回の訪米時に米側関係者が私たちの立場について十分に共感しただけ米側が必要な場合に必要な役割をすると思います。私は米側に直接仲裁を要請しませんでした。米国務省のスポークスマンが昨日ブリーフィングで韓米日3カ国の関係強化のためにあらゆる努力を尽くすとしていたが言及自体が回答をおそらく代わりにしたようです。ワシントンとは、内容に多少温度差がありますがここ韓国で現在米国大使館の言及には今すぐそれ以上のコメントをしません。韓米はいつでも、韓米日の協議を開催することができるという立場や日本がまだ準備ができていないされたようです。私たちは、戦略物資が北朝鮮に不法搬出された可能性がある、日本側の主張に対して米国側も私たちにそのような評価をしているという点を確認することがありました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35399968