河野外相が韓国大使の発言を遮る無礼な外交欠礼を犯したと反論w

河野外相が韓国大使の発言を遮る無礼な外交欠礼を犯したと反論w

河野外相を批判する韓国側反論テロップのGoogle翻訳ですw河野太郎日本外相がナムグァンピョ駐日韓国大使を招致した桁でナム大使の発言を遮って反論する欠礼を犯しました。日韓貿易当局間の実務協議を倉庫レベルの会議室で行ったのに続き、遠慮なく不品行な振舞いをしたのです。 河野外相はナム大使を外務省に呼び、自国が提案した「第3国仲裁委員会」の設置期限の18日までに、韓国が回答していなかった事に抗議しました。 この日は、両国の合意ですべての発言が取材陣に公開され、双方は1回ずつ発言をする予定でした。 会議室で待つナム大使に河野外相は「早朝に来て頂きありがとう」と挨拶を渡しました。ナム大使が最初に手を差し出しながら、二人は握手をしました。 昨年10月30日、韓国最高裁が新日鉄株金に強制徴用損害賠償を命じた判決を下した当時の駐日大使を招致した時より友好的な様子でした。当時、河野外相は握手もせずに自国の立場を読んで説明しただけでした。 河野外相はこの日は長い発言をして韓国を批判しました。彼は「韓国が国際法違反の状態を放置することは受け入れることができない。韓国政府が今することは第2次世界大戦後の国際秩序を覆す事に違いない」と声を高めました。 これに対してナム大使は「韓国政府に河野外相の発言を伝達する」とし「両国関係を損なわずに、訴訟が終結することができるように絶えず努力している」とし「このような努力の一環として、私たちの政府は構想を提示している」と言いました。 韓国政府が日本側に強制徴用賠償解決策として韓国企業と日本企業が資金を出し合い、被害者を助ける方法を提案したことを述べたものです。 ナム大使は、今後の発言を続けましたが、河野外相は、ちょっとお待ってくださいと声を掛けました。 彼は「韓国の提案は全く受け入れることができない。韓国側の提案が国際法違反の状態を是正する解決方法になることがないということは、以前に韓国側に伝えた。それを知らないふりをしながら提案をすることは極めて無礼である」発言しました。 河野外相が、このような発言を遮ったのは、双方が1回ずつ発言をするとした合意に反するものです。ここまでの発言が出た後、外務省関係者は取材陣に会議室から出てくれと要請しました。 外務省は昨年の大使招致時にも河野外相の発言が終わった直後にセリフが言葉を開始した状況で、取材陣の退室を要求し欠礼を犯した前歴があります。 日本政府は12日、経済産業省で開かれた経済報復措置と関連した韓日課長級実務会議の席でも遠慮なく韓国を無視する行動を示しました。 駐日韓国大使の言葉を切った遠慮なく「欠礼」を犯した河野外相、SBSニュースで映像で確認してください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35422161