16歳の女子高生が環境活動してることに感銘を受けたが、ある意味皮肉にすら感じる。

16歳の女子高生が環境活動してることに感銘を受けたが、ある意味皮肉にすら感じる。

スウェーデンに住む16歳の女子高生が地球温暖化について警笛を鳴らしている。去年の夏にストックホルムの国会議事堂の前で1人で、学校を安み、座り込みのストライキを行う。そのことがインターネット上で瞬く間に話題になり、世界中で環境活動のためのストライキする人々が続々と現れる。「二酸化炭素を減らして、温室効果ガスの排出の軽減に努める」なんて言葉は耳に穴が開くほど聞いている。そのいくつかの問題点について語る。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35490311