安倍が生まれ「日本の右翼の聖地」右傾化育てた反韓の根源山口県 SBS

安倍が生まれ「日本の右翼の聖地」右傾化育てた反韓の根源山口県 SBS

山口県を捏造史でdisってる?翻訳です。<アンカー> 安倍首相の故郷、山口県出身の政治家中、私達が知っている名前があります。安倍の母方の祖父であり、第二次世界大戦の戦犯岸信介、朝鮮侵略の元凶伊藤博文、また明成皇后殺害犯人三浦高炉をはじめ、朝鮮半島征伐を主張した多くの人々が山口県で生まれ育ちました。SBSは光復節週間を迎え、三日間安倍首相に代表される日本の右翼の根源を見る企画報道を準備しました。今日は、日本の右翼の思想の故郷で安倍を作った根と呼ばれる山口県を取材しました。パク・サンジン記者が行ってきた。<記者> 日本の本州最西端に位置する山口県は、私達に観光地でおなじみの場所ですが、日本人には安倍首相の故郷であり選挙区で有名です。安倍首相は、1993年に父親が死亡した後選挙区を受け継いで衆議院に当選し政治家になりました。【山口県の住民:山口県で最も有名な政治家は誰ですか?安倍首相です。] 安倍首相の出身地とあって、山口県は日本の右翼には格別な聖地で通じています。朝鮮侵略思想が説くされた地域だからです。代表的に安重根義士が狙撃した伊藤博文、明成皇后殺害に加担した三浦五郎がここの出身です。その背後には、吉田松陰という右翼思想家がいます。吉田松陰はここに松下村塾を立て、朝鮮を征伐しなければならないという征韓論などを教えました。朝鮮初代統監を務めた伊藤博文もここを出ており、ここ松下村塾は日本の右翼思想のルーツとなっています。安倍首相も吉田松陰思想の強力な信者で、最も尊敬する人物では常に吉田松陰を挙げました。西欧列強に対抗するために、朝鮮を優先征服しなければならないという吉田松陰の考えは、日本軍国主義の代表思想である大東亜共栄圏につながり、戦争可能な国を作ろうという安倍首相の主張と脈を同じくしています。【聖公会大日本学科教授:吉田松陰の征韓論ないしは、アジア膨張論のようなものもそれはそれほど悪くないが、これは天皇制を持つ日本だけができる... ] ここでA級戦犯容疑者だった祖父岸信介元首相も安倍首相に直接影響を及ぼしたことが大半の意見です。【安倍首相(2012年自民党総裁選出):強い日本を作って、日本人に生まれたことを幸せ日本を作る] が、安倍首相の過度右傾化のために一般市民の懸念も高まっています。【/山口県の住民:(安倍首相)好きではない。独裁的というか・・・][日本ゲイセンヨ学院大教授:年金問題、消費税引き上げ問題と3・11大地震の後に放射能の問題は実質的に、日本の改革は一つもありませんでした。日本の市民が新たな選択肢を見ていないので、安倍政権が続いているんだ...

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35534880