【とあるシリーズ考察】とある世界の考察 前編②『続・上条当麻＝ハディート』説
- 2019/08/14 17:30:03 投稿
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とある世界の考察動画です。タイトルに考察とついてますが、今回の動画は事前説明と前回のおさらい＋新約22巻リバースの情報の整理くらいで実際には考察ほとんどしてません。次回(『中編』第二章)の前振り的な動画になっています。新説や考察を期待していた人は申し訳ない。もうちょっとだけ待って下せぇ（;´▽｀A``YouTubeで告知していた通り早ければ今月中、遅くても来月中に次の動画をあげるので(鋭意編集中であります(￣^￣)ゞ本来であれば三章編成で30分くらいの一本の動画にまとめるつもりだったのですが……考察が終わっていざ編集に入ったものの、本題(メイン)の考察に入る前に30分を超えてしまいこれはまずいと急遽分割を決定。それでも二分割にする予定で編集を続行していたのですが、本題である第三章に入る前に40分を超えてしまってね……最終的に三分割になりましたとさ、ええ。※自分の計画性の無さに、というか見積もりの甘さに嫌気がさすね(´;ω;｀)相変わらず構成力のない動画で申し訳ございません。動画改善のためのご指摘・批判等お待ちしております。 mylist/63364153 次回予告、中編『未解決の謎と新たな謎の答え』『能力の正体＝？？？？？』『滝壺理后の真の能力』※『上条当麻＝ハディート説』『御坂美琴＝ヌイト説』の影に隠れたもう一つの説『〇〇〇〇〇〇＝×××××説』にも触れるよ！ 一分くらいの短さだけど。。。YouTube→ https://youtu.be/lWhG7EsJtmY 追記入り切らなかった『竜王の顎』＝「能力」の根拠⑤新約七巻288ページ。上条当麻の幻想殺しを前に、最後に一度くらい、極めて珍しいその能力を使ってみたいと誘惑に駆られた恋査が上条当麻の能力を呼び出す噴出点の作成に成功している。幻想殺しは能力ではなく「願いの集積体」なので噴出点を作成することは不可能。※そもそもの枠組みが違うモノの噴出点が作れて、正体不明でも同じ枠組みである第七位の能力の噴出点が作れない理由が分からない、ということになる。筋が通らない。そして、この時恋査の体に起こったのは『打ち消す』ではなく『破壊』である。作中表現に当てはめるとすれば……『幻想殺し』は優しく癒やす力『竜王の顎』は冷たく切り取る力よってあの時恋査が創り出した噴出点は『竜王の顎』のものであると考える。