報道の不自由展の再開求め弁護士が愛知県大村知事に要望書提出w

報道の不自由展の再開求め弁護士が愛知県大村知事に要望書提出w

津田芸術監督に全責任を擦りつけて逃亡を試みるという、無責任な会見を行った大村知事は、もう逃げられないねw 再開しても批判w 中止を続けても批判w 面白いことになって来ました。韓国の報道と地元の関連報道、そして虎ノ門ニュース木曜日の有本さんと金曜日の大貴さんの回を併せてまとめました。韓国SBS報道のGoogle翻訳です。<アンカー>日本では、平和の少女像の展示が中断されたことと関連し続け、波紋が大きくなっています。他の参加作家が相次いで私の仕事も展示を中断せよ、このように要求し始めました。東京で聖会の特派員です。<記者>今回愛知トリエンナーレに出品した作家はすべて90人です。去る3日、平和の少女像の展示が外圧に中断されると展示企画者と作家がすぐに再開を要請したが、主催側はこれを拒否しました。するとトリエンナーレに参加している外国の作家が自分の作品の展示中断という最後の抗議の手段を取り出しました。[愛知/トリエンナーレ担当者:表現の豊かな遺伝参加作家を除いて全部で12チームが現在までに(展示中断を)要請しました。]特にスクープ記事を映像化した大型作品を出品していた米国の探査報道センターCIRは主催側の引き止めにも即時展示中止に入りました。[愛知/トリエンナーレ担当者:表現の自由がCIRが追求する重要な価値であって(少女像展示中断が)表現の自由と衝突することという立場だとします。]自分の作品展示中止を要請した作家はほとんどヨーロッパと南米出身で人間の本質的自由と抵抗の精神を追求してきた作家たちです。これらもう一度公開書簡を通じて平和の少女像の展示再開を強く求めました。しかし、主催側はまだ脅迫メールが770通を超えたと安全を理由に少女像の展示を再開しないという立場を維持しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35547289