Poison Every Rose Has its Thorn 弾いてみた

Poison Every Rose Has its Thorn 弾いてみた

ポイズンは、1980年代中期から後期にかけて人気を博したロックバンド。初期は化粧をした派手なルックスで注目を浴びた。ポップでキャッチーな判りやすいメロディーで全世界的に成果を収め、2500万枚のCDセールスを記録。現在も活動を続けている。 公式サイトPOISONWEB.comメンバーブレット・マイケルズ(Vo)C・C・デヴィル(G)ボビー・ダル(B)リッキー・ロケット(Dr)旧メンバーマット・スミス(G)リッチー・コッツェン(G)ブルース・サラセノ(G)1983年夏にペンシルベニア州ハリスバーグでリッキー・ロケットとブレット・マイケルズにより結成。POISONと名乗る前はPARISというバンド名だった。当初のメンバーはブレット・マイケルズ、ボビー・ダル、リッキー・ロケット、マット・スミス。翌1984年3月にバンドはロサンゼルスに移動し、いわゆるLAメタルのバンドとして活動を開始する。LAのクラブに積極的に出演。バンド名がポイズンとなったのもロサンゼルス移動後である。1988年にバンドはセカンドアルバム『オープンアップ・アンド・セイ・アー』を発表。シングル「エヴリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーン」が全米NO.1を獲得している。アルバムも全世界で800万枚を売り上げた。1989年に再来日し武道館2daysを行う。2005年にはセカンドアルバム収録の「NOTHING BUT A GOOD TIME」が映画『Mr.&Mrs. スミス』(出演:ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー)のサントラに使われた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35587478