【PCM2018】そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る 2020 その3(最終回)

【PCM2018】そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る 2020 その3(最終回)

Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第六弾です。3年目の小野田選手は2回目のジロに参戦しています。ジロ・ディタリア2020、第16ステージから最終第21ステージまでをお送りします。その1  sm35592169 その2  sm35597437 小野田選手のツール2020は、怪我による調整不足で総合9位(ステージ優勝なし)と見せ場がありませんでした。ブエルタ2020はポイント賞を取ったものの総合3位に終わり、ブエルタ2019と同じような展開なので、こちらもイマイチな内容でした。そのため、次は小野田選手の4年目、ジロ2021、ツール2021、ブエルタ2021を作成しようかと思っています。第15ステージまでの総合順位1:小野田坂道(TFS)2:ミゲル・アンヘル・ロペス(AST)+5’423:ヴィンツェンツォ・ニバリ(TBM)+5’48”4:ルイ・メンティス(DDD)+5'58"5:マルク・ソレル(JAR)+6'30”6:イヴァン・スーサ(ANS)+7’20”7:ミケル・ランダ(JAR)+8'06"8:トム・デュムラン(SUN)+8'29"9:エステバン・チャベス(MTS)+8'50"10:エマヌエル・ブフマン(DDD)+9'01"第9ステージまでの山岳賞順位1:小野田坂道 1112:ルイ・メンティス 603:ダヴィド・ゴディ 564:ミハエル・ヴァルグレン 435:エマヌエル・ブフマン 39第9ステージまでのポイント賞順位1:小野田坂道 982:ダイアン・フルーネヴェーヘン 933:ダニエル・フーエグラード 874:サム・ベネット 855:ヴィンツェンツォ・ニバリ 75ジロ・ディタリア2018 ステージ構成 ()内はゲーム中のカテゴライズ1:TT 2:平 3:丘(平)(休養)4:丘 5:丘 6:山 7:平 8:中山(山) 9:山(休養)10:丘 11:丘 12:平 13:平 14:山 15:中山(山)(休養)16:TT 17:丘(平) 18:中山(山) 19:山 20:山 21:平(ゲーム中の時間は2020年ですが、コースは2018年の実際のものを基に作られています)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35601871