日本の立憲民主党 小西議員"輸出規制は日本企業のせい...韓国に責任はない

日本の立憲民主党 小西議員

日本の国会議員が、こんな事を主張したうえに撤回まで要求したと、韓国メディアに言質を取られて報道されてしまいました。立憲民主党の議員は日本の輸出管理の大切さを理解出来てる?韓国に寄り添い過ぎて脳内も韓国人と同じ構造になってるの・・・コニタンw枝野代表は、一応日本政府の方針を支持するという発言をしていますが、福山幹事長はどちらもエスカレーションしていると、双方が感情的になっていると母国寄りの発言していましたwJTBCの報道内容の要約です。これまで日本政府は、輸出規制の原因をすべて韓国に回した。韓国が戦略物資になることができる輸入を不十分に管理したため、日本企業の輸出を停止するしかないと主張してきたのです。ところが、日本の議員が、少なくとも半導体関連品目の輸出規制については、その責任はむしろ日本企業にいるように主張して出ました。JTBCの親会社、中央日報の記事日本の参議院議員が日本の韓国に対する輸出規制措置の責任は一部の日本企業の貿易管理問題にあると主張した。小西ひろゆき参議院は4日、自分のSNSにサムスン電子のフッ化水素国産化成功を伝える日本メディアの報道内容を共有し、このように主張した。この報道には、日本の輸出規制に対応して韓国政府と企業が90%ほど日本からの輸入に依存してきた高純度フッ化水素の国産化および輸入先多角化を推進しているという内容があり、該当品目の日本離れが現実化すれば日本の経済と企業に悪影響が懸念されると分析した。これに関し小西議員は日本の産業被害最小化のためにホワイト国除外措置など韓国に対する輸出規制を撤回すべきだと主張した。特に小西議員は「実は経済産業省は国会議員には『サムスンらに輸出する一部の日本企業に貿易管理違反があったため(今回輸出規制が)発動した。韓国側に責任はない』と説明した」と強調した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35642740