立憲 小西議員:中央日報に記事訂正要求も韓国の公共放送でも報道され...時既に遅しw

立憲 小西議員:中央日報に記事訂正要求も韓国の公共放送でも報道され...時既に遅しw

立憲民主党の小西洋之議員は「日本経産省の輸出規制は、日本企業のためで韓国の責任はないという」ツイートを行ったと韓国の中央日報報道された。そして今日、記事は「経産省から受けた説明が間違って伝わっている、一刻も早く訂正して頂きたいと「訂正記事」の要請を行ったらしいw しかし、昨日はJTBCが、今日は韓国の公共放送KBSがTVで報道したので、時、既にお寿司の模様ですねwKBS報道のGoogle翻訳です。[アンカー]現在の韓日葛藤を触発させた、日本の輸出規制に関連して、全く予期せぬ発言が出ました。日本の半導体輸出規制は、日本企業に問題が発生し行われたものですが、韓国には責任がないと、日本経産省が示したのです。この発言を伝えた人は、日本の議員です。これまでの日本政府の主張とは正面から対峙している立場です。東京でキム・スヨン記者が伝えます。[レポート]去る7月、日本政府が、3つの半導体コア材料の韓国の輸出を規制して掲げた理由は、日本製品をサガン韓国の輸出管理が不透明であることでした。【菅義偉/日本官房長官/ 7月2日:「韓国との信頼関係をもとに、輸出管理をすることが困難となったため、今回の制度の運営を見直してました。 "]ところが、輸出管理を誤ったのは韓国ではなく、日本企業だった言葉、日本の国会議員を介して伝えられました。また、このような話が輸出規制を施行した経済産業省の説明というのです。「半導体部品の輸出規制措置は、韓国企業に輸出する日本企業の管理が適切に装備されなかったのが問題だった。」日本経済産業省が、このような説明をした小西博之、日本参議院がSNSを介して明らかにした。日本経済産業省はまた、「輸出する方が責任を負う国際社会のルールに基づいて韓国チュクエン責任がない」という言葉もした小西議員は伝えました。韓国に責任を回した日本政府の説明とは正面に配置されている話です。小西議員はインターネット放送にも出演し、このような事実は、経産省側に二回も確認した内容と言いました。【小西議員事務所関係者:「Twitterに書いた内容のままです。 "]日本経済産業省、これに対する立場をおいたが回答はありませんでした。小西議員が伝えた通りであれば、日本政府は、最終的に、日本企業の問題のために韓国企業を困難にしたわけです。輸出規制を強行した当時、日本が明確な根拠を大地なかった理由がここにあった可能性ものぞきます。東京でKBSニュースキム・スヨンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35646576