Clément Janequin: "Il estoit une fillette"「昔ひとりの娘が」【4声のシャンソン】

Clément Janequin:

ジャヌカン作曲の4声のシャンソン "Il estoit une fillette"「昔ひとりの娘が」を演奏します。当時から非常に愛好されたヒット曲で、舞曲にも編曲されて伝えられています。歌詞の内容は大変アレですが、卑猥な言葉は一切使わずうまく纏めています。この手の語彙の豊富なフランス語の面目躍如といったところでしょう。スるとかイクとかが訳語として適切と思えるのは面白いですが、原詞の意図を汲んで、あまり露骨にならない程度に訳しました。Vocaloid: MIKU_V4X, IA, KAITO_V3, Gackpoid_V4. Hermode tuning で調律しました。挿絵は拙作ですが、モデルが誰かはご想像にお任せします。2019.09.19. ご視聴ありがとうございます。広告もありがとうございました♪

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35699692