世界一巨大古墳・仁徳陵・対七重の塔

世界一巨大古墳・仁徳陵・対七重の塔

世界一巨大仁徳陵が世界遺産に登録された。でも誰も何故巨大な仁徳天皇陵が築造されたか本当の理由を知らない。確かに勢力の力を人々や外国人に見せ付けるには最高だが、余りに大きすぎて人々には大きさがぴんと来ない。こんな巨大古墳を造る必要が当時畿内にあったのか?・世界一巨大古墳を築造した仁徳天皇を恐怖させた文化が当時東日本に存在していた。それが東日本に存在した原始仏教の勢力者たち。彼らは縄文製鉄時代から受け継いだ巨木文化と、当時東日本で芽生えていた原始仏教の合体文化の木造七重の塔を文化のシンボルとして築造していた。武蔵野国や今台風の災害あって大変な千葉や静岡等に立ち並ぶ木造の七重の塔達、仁徳天皇勢力の使者たちは天高く聳える巨大七重の塔達に・その勢力と技術に驚き負けずと世界一の巨大古墳を築造した。「生活科学の目で見た古代史・・百瀬」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35702259