在韓日本大使館HP「放射線量」公開... 巧妙な歪み？

河野防衛相が外務大臣任期中に指示し、在韓日本大使館のHP上に掲載された日本と韓国ソウルの放射線量数値比較をKBSが取り上げていました。KBS報道のGoogle翻訳です。[アンカー] ニュースズームイン時間です。ジョンユンソプ記者出ています。チョン記者、どんなニュースですか？[記者] 先進チェユギョン記者レポートに続いて、日本の放射能の話です。 在韓日本大使館のホームページです。数日前に上がってきた公知の日本と韓国の空間線量率を掲載し始めた。 空間線量率、大気中の放射線量を言ってたんです。 [アンカー] 今、来年の東京オリンピックを控えて放射能の懸念が大きくなるにつれ、日本政府が公開をしたものだが韓国の状況は、私たちの状況も一緒にこのように公開したんですか？[記者] はい、この画面は、日本の河野太郎防衛相があげsns文ですが。 最近の内閣改造で外務省で桁を移動したよ。「私は外相のときに指示した事項であるが、韓国で日本の放射線量に関心が高まっに対応である "[アンカー] 日本政府が意図を持ってシリアその後の数値は、どのように出てきたのですか？[記者] はい、日本大使館のホームページに戻って戻ってきてね、の4つの都市をのせています。 福島市といわき市、東京、ソウルこうして4つの測定値で。 まさに今日（26日）の測定された数値が上がってきていますよ。 福島市は0.133、いわき市は0.060、東京は0.037と、ソウルは0.120μSv/ h（マイクロシーベルト）となっています。 [アンカー]ソウルがはるかに高いのですか？[記者] そうですよね？特にいわきというのは、原発事故が出た福島第1原発から40キロ程度しか離れていないところなのにそれでもソウルより放射線量が低く測定されたというつもりです。 [アンカー] なぜこのような結果が出てくるのですか？[記者] この数値は、環境放射線量と、日本大使館自らも述べたように天候によっても数値が多く異なる場合がありますが、専門家は、この数値だけを持って安全であるではないと言うことはなく、重要なのは、土壌や地下水に残っている放射性物質であるが、公開された数値には反映されていない可能性が高いです。 [アンカー] 土壌や地下水に入っている放射線量が、より重要なことなのに、これが正しく反映ができないとすればもしかしたら、これをまた調査したデータはありませんか？[記者] ・・・文字数制限の為以下略

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35741235