ちょっぴり背が低くて魅力的な「みょん」。みょんのまわりには、いつも自分の半身である幽霊が。主人である少女はいわゆる"@を頭につけた、亡霊の女の子"。少女はみょんに、ある試練をあたえるのです。「今日から漬物を始めたの。でももう飽きたわ、続きはお願いね」衝撃も感動もへったくれもない、日常の一場面。『みょんのためなら氏ねる』本当においしい漬物ができるのでしょうか?
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