機銃に欠陥抱え出撃...最悪は機銃を撃つと自らを撃墜させる FA-50戦闘機w ChA

機銃に欠陥抱え出撃...最悪は機銃を撃つと自らを撃墜させる FA-50戦闘機w ChA

国軍の日にお笑い部門で目立つ韓国空軍・・・配備されてから判明するって・・・ケンチャナヨ改造には「最終チェック」という言葉は無いのかな?チャンネルA報道のGoogle翻訳です。このように国軍の日行事は盛大に開催されたが、肝心の韓国空軍の戦闘機に欠陥が発見され議論です。 戦闘機FA-50に、私たちの技術で機関銃を取り付けたところが続け壊れています。最良の記者の単独報道です。[レポート][71周年国軍の日記念式]「FA-50は、2014年から国産化されて実戦配備された機体で精密爆撃能力を備えた先端戦闘機です。」高等訓練機T-50戦闘機を改造したFA-50 60が、私たちの空を守ると大々的に宣伝したが、実際は違いました。 FA-50は、国産化の後、昨年まで計7回も機銃故障を引き起こしました。 機銃がしっかりと固定されていない射撃の振動が発生して、このために弾丸が機体を自害するように擦れていくでしょう。 また、弾倉が中ではねクラックに敏感な内部配線を壊す事故も発生しました。 照準率が低下するだけでなく、ややもすると気体毀損につながり、パイロットの安全に脅威となる欠陥です。 何度も続いた機銃故障で空軍はこれまで計3回射撃訓練を停止しました。なんと331日実戦配備された5年のうち1年を近接戦闘の基本的な武器である機銃もなく出撃したわけです。 [チェ・ジェソン/共に民主党議員]「戦闘機の最も基本的な武装であり、また、ロシアの軍用機が私たちの領空を侵犯した時もその後も機銃で対応をしたのにですよ。」空軍は、損傷する恐れが危惧されている配線にカバーを被せる応急措置で機銃実弾射撃をしています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35767029