秋の海気分と一緒に楽しむ「2019釜山海美術祭」コレが芸術?キモ過ぎるw

秋の海気分と一緒に楽しむ「2019釜山海美術祭」コレが芸術?キモ過ぎるw

遠目でモルケッソヨ?って思ったら、もっと気持ち悪いシロモノでしたw コレが芸術?コレの何処を楽しめと? 表現の不自由展を主催する連中と同じ血が流れている様ですね。聯合ニュース報道のGoogle翻訳です。[アンカー]釜山では今、海美術祭が盛んだと説得する。秋の海を背景に、ビーチに設置された様々な芸術作品が来場者を誘惑しています。ゴフィフン記者が紹介します。[記者]干潟の上に小さな家が建っています。ソンソンジン作家の「1坪」という作品で、廃木材で作りました。作家は作品を通じて居住の再解釈と難民の作家的視線を表現しました。人間の形状をした造形物が多数でています。イスンス作家の作品で、ビーチで収集した海洋ごみとセメントを混ぜて「人間によって病気入る自然環境問題」を表現しました。ビーチに設置された作品が海気分と一体となる芸術性をより一層引き立てます。【ユンムソン/釜山サハシンピョンドン] "我慢は作品を見ると、私たち人間があまりにも環境破壊を多くして、これを示すために、このような作品を作ったようだが、私も悟りが感じられますね。」これらのインスタレーション21点釜山の海美術祭というイベントを通じて釜山多大浦ビーチをすることができております。【ソサンホ/海美術祭展示監督]「芸術が果たしてどのように働くか公共の場で、また美術という名前でどのように解釈されるかを(示しました)」今回の美術祭は、環境汚染など、さまざまな争点を芸術の言語で解放出そうとしました。国内作家のほか、アジア12カ国で複数の作家が参加しました。【ギムサンヨン/釜山ビエンナーレ執行委員長】「特に今回の海美術祭は、多くの市民が一緒に参加することができるプログラムがたくさん用意されているので一緒にいただくと良さそうです。」今年美術祭は27日まで無料で観覧することができます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35772793