お笑い韓国軍の名器K-11複合小銃が 「命中率6%」で事業中止にw

お笑い韓国軍の名器K-11複合小銃が 「命中率6%」で事業中止にw

韓国軍の日にFA-50の自爆お笑い戦闘機に続いて「K11複合小銃」も大爆笑させてくれていたようですw欠陥が指摘されて5、6年経過してやっと中止だってさwKBS報道のGoogle翻訳です。[アンカー]今日、国軍の日であるが、とんでもない兵器開発事業を洗い出しました。K-11複合小銃開発事業です。国内の技術で開発された、高級武器と宣伝してきていました。ところが、開発された武器9百挺が武器庫で眠っています。命中率がわずか6%、致命的欠陥が発見されたのです。それでもこの兵器の開発事業は継続されました。事業期間19年の間に入った予算が千百億ウォン以上です。監査院が先月ようやく事業を止めると通知しました。K-11複合小銃武器開発事業の問題点、キム記者が取材しました。[レポート]「最先端の未来火気K-11複合型小銃、隠れている敵を制圧する」K-11は、隠された敵制圧する複合型小銃です。頭の上爆発有効破片で標的を攻撃する空中爆弾と自動小銃を組み合わせたものでしょう。実際の射撃性能はどうか?KBSが入手した5月の試験射撃映像です。[ "500メートル50の閉鎖弾!"]500メートルの距離から50発を撃ち。一時構造物が標的でありますが、とんでもない床から弾薬が爆発し...今回はターゲットの前空中で...やはり標的とは距離が遠いです。軍当局は同日、試験射撃結果を非公開にしました。[軍当局関係者/音声変調: "監査の結果として出てきたんだから、結果をオープンするのが制限されることがあります。」]しかし、ターゲットと弾着点を入手して一つずつ撮ってみると、50フィートの中の有効弾はわずか3発、命中率6%でした。軍の命中率下限である50%にもはるかに与えます。量産1年後の2011年にも命中率は8.8%にとどまった、国防部は合格処理しました。2014年には大統領府と検察まで出て問題サムアトが、事業は巡航しました。亀裂5回、爆発2回、原因不明の故障2回、事故が相次ぎました。K-11の開発に12人の装飾や表彰を受けました。【ギムビョンギ/民主党国会議員:「当時、国防部と合同参謀が、K-11ライフルの問題を知っても覆っています。これにより、莫大な予算が追加で無駄になりました。当時、国防部と合同参謀がなぜ覆うのか徹底した調査が必要だと思います。」]先月ようやく監査院は、K-11の事業を中断することを通知し、防衛事業庁は今月中に最終的な結論を出すことにしました。K-11の開発には、これまでの予算1,149億入り、事業が継続されると、3,000億ウォンが入ります。KBSニュースキム・ジュンボムです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35782467