次世代戦闘機「KF-X」の実物大模型初公開...F35より機動性に優れた韓国型w

次世代戦闘機「KF-X」の実物大模型初公開...F35より機動性に優れた韓国型w

F-35Aよりも機動力に優れた戦闘機・・・夢を見るのは自由ですが、コレがその造形モデル?...しかもステルス?翼に沢山のミサイル付けてステルス戦闘機?形だけはそれっぽく、設計も何もコンセプトからgdgdそうですねw 頑張って試作機を自主開発してくださいな。エンジンも素材も全て自力開発でお願いしますwYTN報道のGoogle翻訳です。[アンカー]次世代韓国型戦闘機「KF-X」の実物模型が初めて公開された。開発が完了したら、私たち空軍の最新鋭戦闘機F-35Aステルス戦闘機よりも優れた機動力を確保することになるとします。イムソンホ記者です。[記者]幕を蹴っう、開発が本格的に韓国型戦闘機、「KF-X」モデルが姿を現します。今年の「ソウル国際航空宇宙・防衛産業展示会」、ADEX 2019で実物大模型が初めて公開されるでしょう。最大速度はマッハ1.81・航続距離2,900kmで、何百もの標的を探知・追跡するAESAレーダーなど最新の機器にも搭載されます。4.5世代戦闘機が5世代ステルス戦闘機であるF-35よりも機動力が優れているという判断の下、今後ステルス機能も強化していく計画です。先月試作機の製作に入り、以後1号機出荷と飛行試験などを経て、2026年ごろに開発が終わる予定です。[ハンボンス/「ADEX 2019」運営統括:この大型国策開発事業について、国民によく行われているが、正常に行われている中間報告の過程で見ればなりません。]KF-X開発が終了したら、私たちの空軍は2032年までに120台を主に導入して、F-4、F-5戦闘機など老朽機種を交換する予定です。その場合、F-35AとF-15Kが制空権掌握と敵中核施設打撃を務め、F-16とKF-Xが近接戦闘を担当する強大な航空戦力を構築することになります。開発中の韓国型小型武装ヘリも初めての試験飛行を披露しています。去る7月試作機が初の試験飛行に成功し、2022年の終わりに導入をはじめ、すべての2百台化する予定です。このほか、国内・外34カ国から参加した430社が先端技術が融合・複合された最新の航空機や宇宙・地上装置などを展示するなど、ADEXは、世界放散市場で重要な役割を正確にやり遂げています。YTNイムソンホです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35815947