柔道アジアパラ大会「見えません」虚偽申告で視力障害者 韓国代表選手15人摘発w

柔道アジアパラ大会「見えません」虚偽申告で視力障害者 韓国代表選手15人摘発w

韓国ではスポーツマンシップとか精神修養とか...障害者を労わるという心のカケラもない様ですw 健常者が障害者の出場枠を奪い対戦国の障害者を打ち負かしメダルを強奪・・・人間かどうかも怪しい卑しい行為を平然としてしまう民ジョクと価値観は共有出来ません!KBS報道のGoogle翻訳です。障害者アジア大会とオリンピックに出場した障害者柔道選手15人が虚偽の障害等級を受け国家代表に選抜されたものと明らかになった。視力検査で目がよく見えないという申告にだまされた様です。キム・ジスク記者の報道です。 [レポート]柔道種目のみ14個のメダルを獲得した昨年ジャカルタ障害アジアンゲーム。 ところが、障害者柔道国家代表選手たちの一部が虚偽申告で障害等級を受け取った容疑で警察の捜査を受けた後、起訴意見で検察に送致されたことが確認されました。 病院で視力検査をしながら実際より目が悪いかのように偽って、視覚障害のスポーツの評価を獲得したというのが警察の捜査の結果です。 国際基準の障害スポーツグレードは、すべての3つ。 B3の評価が最も低いのに良い方の目の視力が0.1で0.04の間、または片目の視野角が5から20度と狭い選手に与えられます。 今回摘発されたB3評価選手の中には、自分で車を運転するほど目が良い選手も含まれていました。 警察が起訴意見をつけて検察に渡した被疑者は、選手15人と前職・現職の指導者5人を含む20人余り、偽計による業務妨害の疑いが適用されました。 一部の選手は、調査の過程で虚偽の視覚障害の診断を受けた事実を認めたことで知られました。 このような捜査結果に障害誘導協会は選手が正常に評価を受けたと反発しています。[の障害誘導協会関係者/音声変調:「私たちは、まるで何かをしたと思って何出たら悔しいはしないのに、本当に空を見上げ、私たちが何したのが何もありませんでした。」] しかし、警察は選手たちが虚偽で等級判定を受ける協会の関係者の一部が関与したとみて、これらを一緒に検察に送致しました。 KBSニュースキム・ジスクです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35838319