203回目のナショナルダービー 《19-20EPL:第9節》 マンチェスター・ユナイテッド vs リヴァプール

203回目のナショナルダービー 《19-20EPL:第9節》 マンチェスター・ユナイテッド vs リヴァプール

2019年10月20日、オールドトラフォード。ノースウェスト・ダービー。スタジオゲスト:モウリーニョ&ロイ・キーン。前半と後半の間の3分位の番組入手出来たので収録しときました。(0~)VTR・入場・スタメン紹介(5分10秒~)1ST HALF(13分40秒~)前半振り返って(16分47秒~)2ND HALF・試合後のモウリーニョ&ロイ・キーン振り返り(分析解説)番組 → sm35848021 (自動でスキップします) ・翌日の『MNF』エヴラとキャラガーが分析解説するナショナルダービー → sm35848220 ◎主審:マーティン・アトキンソン。ここ5年間で4度目のナショナル・ダービーの主審を務める。スタジオ解説のモウリーニョの解任の引き金となった2018年12月の試合を裁いたのもアトキンソン。2015年3月の一戦で、後半開始から出場したジェラードを“38秒”で退場させたのもアトキンソン。その試合でリヴァプールは1-2の敗戦を喫したが、以後、リヴァプールはアトキンソンが主審を務めたプレミアリーグは17戦無敗(11勝6分け)と好相性を誇る。◎リーグ開幕8連勝中でこの試合勝てば、チェルシーが2005-6シーズンの開幕9連勝に並ぶ。そして昨シーズンからの連勝記録も17連勝が、シティが2017年8月から12月にかけて記録した18連勝にも並ぶ。◎しかしクロップにとって、オールド・トラフォードではヨーロッパ・リーグでの対戦も含めて、過去4戦で3分け1敗と勝ち星なしの“鬼門”。リヴァプールが敵地で最後に勝利を収めたのは、クロップが監督就任前の2014年3月まで遡らなければならない。ちなみにクロップはオールド・トラフォードの他に勝ち星の無いスタジアムが他に1つだけ存在する。現在2部のハル・シティの本拠地であるKCOMスタジアム。2017年2月に同スタジアムで行われた一戦は完封負け。リヴァプールから金星を奪ったハル・シティには、マグワイアとロバートソンが在籍していた。2人は今から5年前の2014年7月29日に揃ってハル・シティに加入。2017年に同時退団するまで同僚としてクラブを支えた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35843017