【城プロ紙芝居】119.ゆんゆん「ハロウィンパーティー!?(ガタッ)」 闇の灯-絶弐-

【城プロ紙芝居】119.ゆんゆん「ハロウィンパーティー!?(ガタッ)」 闇の灯-絶弐-

所領の周りをフラフラしているゆんゆん。所領とぼっちの相性は良く、殆どの時間ぼっちで暮している。何故なら、街中では話しかけてくれない城娘でも、所領でぼっちでいるときは簡単に話しかけてくれるのだ。やったね。凄いね。しかし、そんな幸せ絶頂の彼女にも事件が起きた。ぼっちでいると見た事もないパリピ妖怪が現れ、我が物顔でハロウィンパーティーの準備をし始めたのだ。その妖怪とコンタクトを取ろうとしたが、全く会話にならず、危険を感じた彼女は、その宴に強制的に便乗しようとした。しかし暖簾に腕押し。糠に釘。いくらサポートしても手応えが感じられず、結局逃げ帰ってきてしまった。このすばの連中に助けを求めようかと逡巡していると、見た事のある人間がやってきたのだ。かつて何度か一緒に戦った事のある殿だった。「きっとあのハロウィンのお誘いに来たんだわ」そう思った彼女は、思い切ってお願いする事にした。それがこのざまである広告ありがとうございます!!!!!!!!!!11!前: sm35836641  次: sm35904672   全: mylist/66285340

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