血の色に変わった河川...殺処分豚埋設場所無く放置豚の体液が川に流出
- 2019/11/14 09:15:02 投稿
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韓国の、いい加減な殺処分で大変な事になっているようです。【アンカーコメント】 アフリカの豚コレラが発生した京畿北部を中心に、これまで38万匹ほどの豚が殺処分されました。 ところが最近目が眩むような事故が発生しました。 殺処分後の敷地が見つからず、埋没待機中だった豚の死体浸出水が河川に流れ込み水源汚染の懸念まで出てきています。 イビョンジュ記者の報道です。【記者】 アフリカの豚熱病に予防的殺処分が行われた試合漣川郡の埋没現場、近くの河川が赤く染まりました。 埋没待機中だった豚の死体から出た体液が流れたのです。▶インタビュー：イウォンスク/試合漣川郡 - 「表示も良くないような動物育てる立場で処理方法も不十分で、多くの不快ですね。」 漣川のみ16万匹の豚が殺処分されたが、最近4万匹を超える豚を問う過程で問題が生じました。 当初漣川郡は遺体を高温加熱する「レンダリング」方式で処理しようとしたが、悪臭などで苦情が相次ぎあたふたして埋没方式と並行されたのです。 去る9日、国防部協力で軍の敷地を確保したものの、場所が狭くて、他の埋没地始まったばかりで放置された間の非まで下げながら浸出汚水が流出されました。▶インタビュー（☎）：農林畜産食品部の関係者 - "今日の午前に処理がなりました。私有地を書くことで協議になって、今から破棄作業をしています。」 特に浸出汚水が流れたところ、この地域の住民の上水源である臨津江の支流であるだけに、水源まで汚染されることができるという懸念も出てきます。 これに対して、京畿道と漣川郡は殺処分の過程で豚死体を消毒処理人体に無害だと言いも水質検査を行っています。 政府も全国に造成された101個埋没かについて、現地点検を行うことにして後の祭り対応論難がおこっています。