和ロックが熱いぜ!!月華平城京物語歌エピソード 舞台は平城京

和ロックが熱いぜ!!月華平城京物語歌エピソード 舞台は平城京

『月華エピソード編』この動画はLIVEにミュージカルの要素を盛り込んだものとなります。本編映像は以下よりDVD受付中 本編映像約35分 https://nextheartjapan.wixsite.com/warock/misic 『月華』とは。1300年前に月に咲いたと言われる空想上の花。現代では月華という1人の女性を指します。月に咲いた花の記憶が現代に蘇り1人の女性である月華を蘇らせた可能性があります。月に咲く花 月華ですが。これは1300年前に存在した女性の思いが花となり月に咲いたともいわれています。この月の花 月華には現代と過去を結び付ける不思議な力があると言われています。1300年前、月の花 月華が散る時、その花の思いは人々の心を赤く染め空に一筋の光となり夜空を染めました。登場人物『ヤマタカ』ヤマタカは1300年前の詩人。ヤマタカが作る歌、ある日奇跡が起こる。彼はある日月を見ながら琴を奏でていました。それを聴いた1人の女性がその曲に合わせ 歌を歌い始めました。その時です、琴の音と歌の波長が夜空に見果てぬ景色を映し出しました。それは、幾億の星が過去未来を行きかい無数に星が流れる不思議な光景でした。月華との出会い ヤマタカは急いで外に出ました。そこには 月華と言う女性が空を見ていました。ヤマタカが彼女に声をかけました、その時大きな流星がまばゆい光をはなち空に流れました。まばゆい流星の光の中ヤマタカは月華に話しかけました。君は? 私は月華 月の華と書いて月華。 その時ヤマタカは思い出しました。 月がてらしてる無限の月が照らす過ぎ行く昨日さえ瞬く時を超えて........。楽曲を聞いてくださいヤマタカ:そうか 君だったのか!! 幾千の月日がたち月に月華が咲いた。ヤマタカの音楽がながれた時、月華が歌うこの曲と時空を超え月の花が奇跡をおこした瞬間であったヤマタカの世界 ヤマタカは河内の国に住んでいましたが宮中に仕えるようになり平城京へと移り住みました。主に祝辞事で大和を中心に京や東に音楽を奉納する役目にありました。彼の演奏は月に捧げ月の魔力を封じ込め漆黒の暗闇が大地を覆う事のないように毎月祈りましたその音色は二人のの出会いが運命であるかのように記憶の断片に月華がヤマタカを呼ぶ声が彼の夢の中にだけ聞こえ、そして月華にもヤマタカの声が彼女の夢の中にだけ微かな記憶として残るのでした。月の色。1300年前 地球と月が今ほど遠くなく月には沢山の花が咲いていました。その花の色はブルーで月は青色をしていたと言われています。ヤマタカはいつも青い月を見て月華のことを思うのでした。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35970118