【ローマの松】からアッピア街道の松をX1で演奏させてみた

【ローマの松】からアッピア街道の松をX1で演奏させてみた

X1turboZ のMML打ち込みでレスピーギ作曲「ローマの松」から第4楽章「アッピア街道の松」を演奏させてみました。X1による演奏集団「M.E.X.club」の公式標準ドライバ「WM-System」によるMML打ち込みです。WM_DRVは、OPM ・PSG ・MIDIを16チャンネルまで同期演奏させることができます。今回録音はSC-8820ですが、製作はSC-55で行っております。同時発音数が全然足りないので、木管あたりはバッサリカットしておりますw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35976541