鏡音リン・レン『ハッピーエンド』

鏡音リン・レン『ハッピーエンド』

さよなら七色に光る街 小さな箱を抱えて走る良い子でいられたかな 弾む心で空を見上げた本当は気づいている でも信じたい 言わないで夢は忘れていってしまうものだってお気に入りの靴下 手紙を添えた 山の上の大きな星をください吹く風はいつしか言葉を消した 待ち焦がれる手のひら そっと開いたこのまま歌い続けていたいな 流れる音に声を重ねる悪い子じゃなかったよって 渇いた喉で空に叫んだ本当は信じたい でも疑っている 訊かないで夢を放せるようにならなくちゃねって涙の便箋で手紙を書いた 山の上の大きな星をくださいいくつもの偶然が頬を乾かした 待ち焦がれる手のひら そっと握った片道の切符 僕らは行くから 見え透き過ぎたハッピーエンド フィナーレ!お気に入りの靴下 手紙を添えた 山の上の大きな星をください吹く風はいつしか言葉を消した 待ち焦がれる手のひら そっと開いた涙の便箋で手紙を書いた 山の上の大きな星をくださいいくつもの偶然が頬を乾かした 待ち焦がれる手のひら そっと握ったなら山の上の大きな 星を君にoff vocal  https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791

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