SLAVONIC DANCE、A.ドヴルジャーク、よりスラヴ舞曲、第10番、op72-2作詞:vjnico 遠くに光る蒼い海 波の間に間に見える島 沖を漂う船のように 私の心揺れる 思い出の街今はなく 渚広がる白い砂 あの日見た夕日もう帰らず 記憶の果てに沈む あの人は今どうしているの あてのない場所探すの見つけられない愛の日々を 思い出だけが辿る 私の傍に戻って来てよ 潮騒の街あのひと この町に今生きる私 夢の叶う日を待つ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm36011162