【護衛の仕事は十分に果たした】ダリ絆・予想はしていたけどいきなり敵にJOINT受けてサッカーされたので、味方タンクが奥抜けを始めたのを見計らって拠点に帰りました。結果、0落ちでした【なので、帰ります】
- 2019/12/03 09:55:02 投稿
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ナラティブの弾の垂れ流し方に1ミリもセンスを感じませんでした。これならまだTAS氏の方がマシですね。もちろんゼータの方が更に100倍以上マシですがしかし酷いゼータが増えましたね。ライン形成・維持に一切の貢献をせず引き撃ちで点数だけ稼ぐkagetikaみたいな養豚ならまだしも、44で自信満々にアンチで出してろくに敵タンクにも絡んでないのに2落ちモビ189点のイブリスとかいう家畜みたいな奴がワラワラ湧いて来て、連邦は果たして有利になったのか、不利になったのか？が良く分からない状態でしたゼータは強化されたけど使うテメェが弱ければ結局クソ弱いままだって理解できないのかな？この機体はかなり強化されたけど、主に味方との連携能力・火力効率が上がったのであり、タイマン能力はスズメの涙ほどしか強化されてないからね。タイマンや引き撃ちしか出来ないケンミジンコが扱えるモビルスーツじゃねーんだよ、分かったらオールドタイプはナラティブで床オナでもキメてろとしか言いようのない最近の連邦でした（この試合について）開幕からいい感じにサッカーされましたが、2アンチが2機ともうｐ主のユニを見ていたので、地雷タンク（だるやん）の速さと敵アンチの編成（F2・シャアザク=鈍足）を考えたら1stは割れたな、と確信しましたこの時点で自拠点APとその減少ペースを見るに「1stを強引に止めに行く意味はない（敵タンクの制圧と味方の2nd支援に体力を使った方が効率的である）」と判断したうｐ主は、迷わず回復に戻りましたそこそこの高コスト機を並べてアンチしておきながら、ザクキャ相手に1stを割られてしまった味方に軽い絶望を感じながらも、心を強く持って味方タンクの2nd支援に転身。その後地雷タンクの処理で減った体力のまま突っ込んで来た某氏のギャンを即死させた後、低バラの敵を安いダメージで寝かす事しか出来ない豚どもの介護を行って無事勝利となりました