【鏡音リン】断頭式前夜

【鏡音リン】断頭式前夜

ギロチンとは、2本の柱の間に吊るした刀を落とし、柱の間にうつ伏せ状態にさせた罪人の首を切断する斬首刑の執行装置である。フランス革命において受刑者の苦痛を和らげる人道目的で採用され、以後フランスでは1792年から1981年まで使用された。(Wikipediaより引用)オリジナル四作目なにもない夜の歌Twitter :  https://twitter.com/apupuna1

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