<jcpムービーより>高齢者医療費に占める国庫負担の割合が、後期高齢者医療制度の導入によって減少したことが五日、参院厚生労働委員会でわかりました。日本共産党の井上哲士議員が追及したものです。同制度で「公費を重点的にあてる」という、政府・与党の言い分が成り立たない ことが明らかになりました。<関連動画: mylist/5356392 >
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3606780