気候変動に関する児童アクティビズムに批判的なのは、「女性差別後進極右ファシストレイシストナチス」のニッポンだけ? 海外の反応を翻訳して紹介するよ(個人的な思想による取捨選択は一切していません)。 グレタ・トゥンベリさんの名が知られ始めた頃、海外諸国同様「児童虐待」「とりあえず科学を勉強してやり直せ」「攻撃的すぎる」とおおむね批判的だった日本人に対し、左派メディアや評論家は「醜い日本の大人たち」「女性差別」「意識低すぎ」など人身攻撃を含む詭弁で論点をずらし、批判を封殺しようとした。 では他の先進諸国様の一般人は、こうした子供たちの「主張」を絶対的ドグマとして受け入れているのだろうか?