日本は長く省エネ技術で世界一を誇り、こうした技術を温暖化対策にも活かし取り組みを進めてきた。 しかし日本の温室効果ガスの排出量は思うように減らず、基準となる1990年の水準をなお6%余り上回っている。 大幅な削減を達成しているヨーロッパに比べ、なぜ日本のCO2の削減は進まないのか。 2008.6.1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3609384