透音アリク『たしかに』

透音アリク『たしかに』

目を閉じて 願っている 朝の光に包まれるようにまたひとつ 重なった 時を刻んだばかりの月夜に賑やかな街の明かり 通りを抜ける風になっていって思い出している 甘い痺れと 苦い痛みと… 鐘が響いた繋がっていて 覚えていられるように 目を覚ましても消えていかないで たしかにここにいるよと 言い聞かせてよ透音アリク

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36100855