秋葉原殺人事件と売国政治家の1000万人移民政策

秋葉原殺人事件と売国政治家の1000万人移民政策

KAORI学 2008-06-09 放送分自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)がまとめた 日本の移民政策に関する提言案が2008年6月7日、明らかになった。 人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、 「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める 『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。 週明けの会合で正式に取りまとめ、福田首相に提案する。 1000万人規模の移民は、現在、永住資格を持つ 一般・特別永住者(87万人)の約12倍にあたる。 現在、痛い目にあった欧州各国は移民排除に動いてる はたして日本はこれでいいのか?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3612799