▼X1turboZ の内蔵音源でアウトランの PASSING BREEZE をを演奏させてみました(1993年頃の作品)。X1による演奏集団「M.E.X.club」の公式標準ドライバ「WM-System」によるMML打ち込みです。WM_DRVは、OPM ・PSG ・MIDIを16チャンネルまで同期演奏させることができ、さらにはPSGによるPCMサンプリングドラムを最大3チャンネル同時に鳴らすことができます。今回はFM8声+PSG(PCMドラム)3声での演奏です。OPM部分はOh!X誌に掲載されたX68000用プログラムからの移植です。ドラム部分は新たに耳コピしたものです。SPLASH WAVE → sm36165125 MAGICAL SOUND SHOWER → sm39256224 LAST WAVE → sm42803116