てんかん持ちのオス三毛猫、投薬と療養を経て徐々に珍妙になる

てんかん持ちのオス三毛猫、投薬と療養を経て徐々に珍妙になる

2019年に預かった保護猫がオス三毛猫と判明、しかしそのなつこさや巡り合わせから、何か問題を抱えた猫であるという予感がありました。「翡文(ひふみ)」と呼ぶことにしたその猫の順次の検査で基礎疾患、また経過観察中にてんかんの発作を起こし、その投薬治療をする事になりました。公開動画について  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html ブログ  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36177936