手描き遊☆戯☆王/光の中に完結する物語

手描き遊☆戯☆王/光の中に完結する物語

これは、光の中に完結する物語だ。遊戯王を履修し、映画見た時の衝撃はいろいろと凄かったです…もっとはやく履修して劇場版で見たかったです……今でもたまに劇場版でやることがあるらしいですが、日付の都合が合わず………がっくりです…最初は弱くてもう1人の僕、闇遊戯に頼っていた(あるいは守られていた)相棒が劇場版ではあんなに凛々しく、たくましくなっていて胸に来るものがありました。もう、彼にもう1人の僕はいなくてもしっかりと前へ進めるのだなと。そして、もう彼らが二度と会うことはないのだとも。海馬社長はマジで冥界まで行ってしまいましたが笑、でも相棒は社長に行かないのか?と誘われてもきっと断るのだろうなと思います。お互い直接会いはしないけれど、アテムは見守ってはいるんだろうな。映画を見終えたあと、原作の「光の中に完結する物語だ」というセリフがすっと思い浮かんできて、名もなきファラオの物語ではなく、それぞれが未来に向かって、光に向かって歩き続ける物語なのだ、ということを改めて認識させられました。原作から履修した組としてはもう涙無しでは見れません!!動画では、死者であるアテムは語らないという意味でわざと目は描いていません。目は口ほどに物を言うという言葉があるように目は全てを物語るので…!長文失礼しました…!つい思いが溢れてしまいました…笑素敵な本家様→ sm12071713

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36180166