夢幻の雨

夢幻の雨

皆さん毎度♪♪(^_^) 新しい曲をアップします!!Forest第31弾”夢幻の雨”です。久しぶりの大連休なので今まで親父の介護等でなかなか曲作りが遅々として進まなかったので、この連休を有効的に使ってせっせと曲作りに勤しんで今日動画作成も無事に終了致しました♪♪かなり前に曲のファイルを作っていましたが、久しぶりに聞いてみると全く話にならないパート等ございましたので、色々とアレンジしてみて相方無しの曲が本当に久しぶりに出来上がって今は安堵の気持ちで一杯です。Forest作品で全く一人で作ったのは、ホンマに初めてだったと記憶しておりますが、皆様!!暖かい心で聞いて見て下さいませ、、、m(_ _)m        作詩、作曲、編曲、歌唱、だいちゃん、父    夢幻の雨1. 突然のお前の言葉だった、いつかは来ると分っていたが   変わり過ぎたお前の心に、俺はかける言葉も探せない   お前のさりげない言葉一つが、俺の心に強く響いていた   見えない心の中では、涙色の言葉がつのっていた   雨降る夜更けに、お前を待ち伏せて   そのまま折れる程、抱きしめていたかった   *そんなお前の心は、いつかもう誰かのものさ   黄昏れる街の中で、さよならがいやに似合っていた*2. お前が去った後の暮らしは、何故か虚しく辛いから    お前の幸せ願える、心になかなかなれなくて   窓の外には夢幻の雨が、心を濡らす様に叩いている   あの時変わって行くお前を、止められなかった自分が悔しくて   このままお前の、影を追いかけて   きっと弱い男に、なって行くのだろう   お前の心を追いかけても、届かないお前は何処へ   黄昏れる街に心が、締め付けられて行く様で   * ~ * リフレイン

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36181595