愛してますｸﾞﾍﾍ

※５：２５～　閲覧注意まさか自分のこんな音を聞くことになろうとは…5:25～のサウンドチェックのあまりの過酷さに失神しかけつつも、同時に私は屈強なメンタルを手に入れたのである。①YouTube　 https://www.youtube.com/channel/UCgr22MpS4fCf_T2HgGqcCJQ ②ツイッター　 https://twitter.com/Jegs_ASMR 　③ mylist/65012843 いつも本当にありがとうございます。改めましてJegと申します。今回の動画内容について、ずっとリクエストし続けていただいた方（方々）本当にありがとうございます。思い返せば、すべての始まりは昨年７月３日に投稿した動画（ sm35350661 ）の１：２８に書き込まれた弾幕でございました。私にとって初めての弾幕であったこと、更には一人の方がすべて書き込んでいるという狂気勢いに圧倒され、その２日後、今まで見たことも聴いたことも無い「耳舐め」動画（ sm35355574 ）を撮影、投稿するに至ったわけでございます。もちろん、勢いでやっちゃったことですので、はじめは即削除する予定でありましたが、気付けば当該動画も10,000再生を超える異常事態。更には「耳舐めロング」を求めるコメントが未だに散見されるという驚くべき現状があるわけでございます。ここで今一度、誠に恐縮ながら私が動画投稿をする上での想いをお話しさせていただきますと、 sm35180550 の主コメにも書いた通り、時には脇目も振らず目の前の１人に全力投球できるような奇人でありたいという考えこそが、過去も今も一切変わらぬ私の投稿者としての信念であり、また私の中に存在する実に天邪鬼で厄介な性格であり、ある意味では根っこの部分なわけでございます。たとえ今回の動画が原因でフォロワーが激減しようとも、コメントが大荒れしようとも、一切後悔しない覚悟は、持ち合わせているつもりでございます。ですから、今回の私の奇行も、今現在需要があろうがなかろうが、耳舐めを求めるコメントが冗談であろうが、「耳舐めロング」と書き込み続けていただいた方々への、すなわち私なりの、せめてもの恩返しであり、たった一人を楽しませることができれば成就する、チープで、そして生々しいコメディなわけでございます。不可解でしょうか。不可解でも、しのんでいただきます。これが求められ、いつかは忘れ去られる男の唯一の幽かな奇行と思召し、ぜひお聞きいれのほど願います。Ｍ・Ｃ　マイ・コメデアン。昭和二十二年二月七日。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36205070