夏と罰(上) 歌って(演じて)みた by 弓波葉

夏と罰(上) 歌って(演じて)みた by 弓波葉

なんだか、この曲は歌い上げるってよりか演じるっていう表現のが正しい気がしました本家様→ sm36076105 Mix 大福みっくす様 @DAIFUKU_wagasiVocal 弓波葉 @yuminami_you222歌には、主人公がいたり、思い描く風景があったり、色があったりそういうイメージって絶対あると思うんです青春時代によく聴いた曲なんかには、昔付き合ってた恋人が住んでたりしますよねきっとこの曲の中の女の子は生きることに真面目で、責任感が強い子ですよね最近よく聴くバンドのamazarashiさんの「僕が死のうと思ったのは」という曲の歌詞に「死ぬことばかり考えてしまうのはきっと生きる事に真面目すぎるから」って言葉がありますこれはすごい共感できて、この曲を聴くと泣きそうになりますPS歌を始めたての時は万人にウケたいと思ってました。誰でもそうだと思いますけど。。でもそれを達成するにはどうしたらいいかって考えた時に自分を造らなきゃいけないなと思ったんです例えば、SNSでほんとの自分とは程遠いキャラを演じたり歌い方を万人にウケる歌い方にしなきゃいけないとか・・・もちろんそれで幸せになれる人は全然いいと思ってますでも僕はそうじゃないんですよねありのままの自分の表現で信頼してる人の意見は聞き取り入れてそこから自分なりに表現して歌を唄っていく。とにかく素の自分を見てもらって好きになってもらえたらそれが僕は一番うれしいので。何か演じて好きになってもらってもそれは僕じゃないと思うしもちろん人に好かれるのはうれしいことですがありのままの自分をいいなって思ってもらえるほうが僕は嬉しいだから僕は、好きなように歌うし好きなように表現するクセが強いとか、ここはこうしたほうがいいとか確かに有難い意見です。でも僕も考えを持ってるから。自分を信じて突き進んでいきたい。表現なんて十人十色だから、何が正解とかないです。いろんな歌があるから面白いし、音楽って飽きない自分の中の正解の表現をこれからもしていきます聴いて下さる方、これからも宜しくお願いします。文字数制限でだいぶ削っちゃった・・・(niconico

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36229904